药品信息:
--------------------------------------------------------------- 详细处方信息以本药内容附件PDF文件(20197316052736.pdf)的“原文Priscribing Information”为准 --------------------------------------------------------------- 部分中文Cefzon 10% granule处方资料(仅供参考)
【英文名称】Cefzon 10% granule
【适用证】
<适应的细菌种类>
该药物对葡萄球菌,链球菌,肺炎链球菌,莫拉氏菌(Branhamella)·卡他性杆菌,大肠杆菌,克雷伯氏菌,奇异变形杆菌,流感嗜血杆菌敏感
<适应症>
浅表皮肤感染,深部皮肤感染,淋巴和淋巴结炎,慢性脓皮病,咽喉炎,扁桃体炎,急性支气管炎,肺炎,膀胱炎,肾盂肾炎,中耳炎 ,鼻窦炎,猩红热
与疗效相关的注意事项
当用于咽喉炎,喉炎,扁桃体炎,急性支气管炎和鼻窦炎时,请参阅“适当使用抗菌药物指南”[1]以确定是否需要使用抗生素。 然后,如果判断该药物的给药是合适的。
【用法用量】
通常,以三个分剂量口服给予儿童9至18mg(滴度)/ kg日剂量的头孢地尼。
可根据年龄和症状调整剂量。
与剂量使用有关的注意事项
当使用该药物时,为了防止出现抗性细菌等,原则上确认灵敏度并限制给药治疗所需的最短时间。
由于严重肾功能不全患者的血液水平持续存在,因此应根据肾功能损害程度减少剂量,并在给药间隔时使用。 (参见“药代动力学”部分)
期望避免与铁剂组合使用。 在需要同时使用的情况下,应在给予该药物后3小时或更长时间间隔给予它们。 (参见“互动”部分)
【禁忌】
有青霉素抗生素过敏史的患者
患有可能引起过敏症状的体质的患者,如支气管哮喘,皮疹,荨麻疹等。
严重肾功能不全患者(<与给药/剂量相关的注意事项>和“药代动力学”)
口服摄入不良或肠外营养不良的患者,一般情况较差[因为可能出现维生素K缺乏的症状,请充分观察。]
【効能効果】
<適応菌種>
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌
<適応症>
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、膀胱炎、腎盂腎炎、中耳炎、副鼻腔炎、猩紅熱
効能効果に関連する使用上の注意
咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、副鼻腔炎への使用にあたっては、「抗微生物薬適正使用の手引き」[1]を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。
【用法用量】
通常、小児に対してセフジニルとして1日量9〜18mg(力価)/kgを3回に分割して経口投与する。
なお、年齢及び症状に応じて適宜増減する。
用法用量に関連する使用上の注意
本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
高度の腎障害のある患者では血中濃度が持続するので、腎障害の程度に応じて投与量を減量し、投与の間隔をあけて使用すること。(「薬物動態」の項参照)
鉄剤との併用は避けることが望ましい。やむを得ず併用する場合には、本剤の投与後3時間以上間隔をあけて投与する。(「相互作用」の項参照)
【慎重投与】
ペニシリン系抗生物質に対し、過敏症の既往歴のある患者
本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者
高度の腎障害のある患者(<用法・用量に関連する使用上の注意>及び「薬物動態」の項参照)
経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態の悪い患者[ビタミンK欠乏症状があらわれることがあるので、観察を十分に行うこと。]
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