药品信息:
--------------------------------------------------------------- 详细处方信息以本药内容附件PDF文件(201943018312618.pdf)的“原文Priscribing Information”为准 --------------------------------------------------------------- 部分中文Lasix处方资料(仅供参考)
【英文名称】Lasix
【适用证】
高血压(必需,肾脏等),恶性高血压,心脏水肿(充血性心力衰竭),肾水肿,肝水肿,经前紧张,外周血管损伤引起的水肿,促进尿路结石排泄
【用法用量】
通常,对于成人,每天口服施用40至80mg(1-2g药物)或每隔一天作为呋塞米每隔一天口服施用。 剂量可根据年龄和症状进行调整。 在肾功能障碍等的情况下,可以大量使用。 但是,当用于恶性高血压时,通常与其他抗高血压药联合使用。
【副作用】
副作用的总结
该药尚未经过调查,以澄清使用结果调查等副作用的频率。
【使用注意】
小心剂量:
患有晚期肝硬化[肝昏迷的患者]可能会被诱发。 ]
患有严重冠状动脉或脑动脉硬化的患者[如果发生突然的利尿,可能会导致血浆容量快速下降,血液浓度升高,并可能诱发血栓栓塞事件。 ]
患有严重肾脏疾病的患者[血液浓度因排泄延迟而增加。 ]
患有肝病或功能障碍的患者[可能诱发肝昏迷。 ]
患有痛风或糖尿病的患者或其父母或兄弟姐妹。[痛风可能引起癫痫发作。存在糖尿病恶化的风险。 ]
腹泻或呕吐的患者[存在电解质衰竭的风险。 ]
手术前患者[1]可能会降低血管壁对加压胺的反应性。 2)它可能增强像筒箭毒碱这样的麻痹作用。见“3.互动”一节]
接受洋地黄,糖皮质激素,ACTH或甘草甜素制剂的患者[见“3.互动”一节]
减盐治疗时的患者[可能导致低钠血症。 ]
长者[见“5.老人管理”]
儿童等[见“7.对儿童的管理等”]
系统性红斑狼疮患者[可能加重系统性红斑狼疮。 ]
【効能効果】
高血圧症(本態性、腎性等)、悪性高血圧、心性浮腫(うっ血性心不全)、腎性浮腫、肝性浮腫、月経前緊張症、末梢血管障害による浮腫、尿路結石排出促進
【用法用量】
通常、成人にはフロセミドとして1日1回40〜80mg(本剤1〜2g)を連日又は隔日経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。腎機能不全等の場合にはさらに大量に用いることもある。ただし、悪性高血圧に用いる場合には、通常、他の降圧剤と併用すること。
【使用上の注意】
慎重投与:
進行した肝硬変症のある患者[肝性昏睡を誘発することがある。]
重篤な冠硬化症又は脳動脈硬化症のある患者[急激な利尿があらわれた場合、急速な血漿量減少、血液濃縮をきたし、血栓塞栓症を誘発するおそれがある。]
重篤な腎障害のある患者[排泄遅延により血中濃度が上昇する。]
肝疾患・肝機能障害のある患者[肝性昏睡を誘発することがある。]
本人又は両親、兄弟に痛風、糖尿病のある患者[痛風発作を起こすおそれがある。糖尿病を悪化するおそれがある。]
下痢、嘔吐のある患者[電解質失調を起こすおそれがある。]
手術前の患者[1)昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下させることがある。2)ツボクラリン等の麻痺作用を増強することがある。「3.相互作用」の項参照]
ジギタリス剤、糖質副腎皮質ホルモン剤、ACTH又はグリチルリチン製剤の投与を受けている患者[「3.相互作用」の項参照]
減塩療法時の患者[低ナトリウム血症を起こすおそれがある。]
高齢者[「5.高齢者への投与」の項参照]
小児等[「7.小児等への投与」の項参照]
全身性エリテマトーデスの患者[全身性エリテマトーデスを悪化させるおそれがある。]
【副作用】
副作用発現状況の概要
本剤は、使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
--------------------------------------------------------------- 详细处方信息以本药内容附件PDF文件(201943018312618.pdf)的“原文Priscribing Information”为准 --------------------------------------------------------------- |